電話がかかってきて出たら光回線の勧誘だった、こんな経験をした方も多いのではないでしょうか。
それくらい光回線の勧誘電話は増えています。
長々と話をされたり、強引に勧誘されたりと、面倒なことも多い勧誘電話ですが、対処法や撃退法はあるのでしょうか。
しつこい電話勧誘に悩まされないためにも、正しい対処法を知っておきましょう。

意思を明確に伝える

もっとも大事なことは、こちらの意思を明確に、つまりはっきりと伝えることです。
光回線の勧誘をされても、私には必要ありませんときっぱり断りましょう。

相手としても絶対に契約してくれそうもない人に長々と勧誘をしても意味がありません。
向こうも仕事ですからダメなら次の人を勧誘すればいいわけですから、意外とあっさり諦めてくれるケースが多いです。
勧誘だなと思ったら、相手の言葉をさえぎってでも必要ありませんと明確に伝えましょう。

迷っているような雰囲気を出してしまうと向こうも粘れば契約してもらえるかも、と感じてしまいます。
申し訳ない気もするかもしれませんが、とにかくはっきり断るのが基本的な対処法です。
どうしても断りにくい時は、自分では決められないとか、今急いでいて時間がないから、などとごまかしてしまうのもいいでしょう。

どのみち勧誘電話に付き合っていても何もいいことはありませんから、早急に電話を切るように意識することも大切です。
相手のペースに乗せられないように気を付けてください。

インターネットには興味がないと言ってしまう

これも効果的な方法です。
インターネットに興味がなく、今後もインターネットを利用するつもりはまったくないと言われると、相手としても勧誘のしようがありません。

興味がない人の場合、光回線の契約うんぬんの前にインターネットの利用を始めてもらわなければならず、営業するにしても手間がかかるからです。
パソコンなど、インターネット接続できる機器をそもそも持っていないと言うのもいいでしょう。
光回線を利用したネット接続はパソコンを使用るのが基本ですから、パソコンを持っていないと言われるとどうしようもありません。

さすがにパソコンを買ってくださいとは言えませんし、光回線の営業をしている会社でもパソコンは扱っていないので管轄外といった感じです。

パソコンやインターネットに興味がなく、光回線は不要と言えばやはり勧誘電話を撃退しやすくなります。
まったく逆の方法で、つい最近光回線の契約をしたばかりと言うのもおすすめです。

光回線の契約は2年など、一定の期間は契約を継続するのが基本ですから、契約したばかりの人は向こうにとってもあまり魅力的ではないからです。

勧誘停止登録という方法も

これは電話で直接対処するのではなく、そもそも勧誘電話を来ないようにする方法です。
申込先はNTTで、こちらの電話番号などを伝えると、NTTの方から勧誘している会社に対し、この番号にはかけないようにと指導してくれます。

光回線の勧誘をしている会社は基本的に代理店ですから、親会社のような存在であるNTTにかけるなと言われれば従うしかありません。

勧誘停止登録は電話で簡単に登録でき、登録完了までには1週間ほどかかりますが、確実な方法です。
どんなに断っても何度も勧誘電話が来るという場合は、この方法も検討するべきでしょう。

ただし、登録の過程でどうしても勧誘している会社にこちらの電話番号が渡ることになります。
勧誘してはいけない番号として登録するためには電話番号を知らないといけないからです。
そのため個人情報でもある電話番号を知られるのが嫌だ、という場合はこの方法は少し使いにくいかもしれません。

まとめ

しつこい勧誘電話に対処するためには、はっきりと不要だと伝えることが基本です。
不要な理由はなんでもいいので、とにかく光回線の契約をする気はないんだとわからせましょう。

そうすれば向こうも営業のしようがなく、諦めてくれます。
どうしても勧誘が止まらない場合は勧誘停止登録という方法もありますので、いずれかの方法できっぱりと断ってしまいましょう。