などなど、賃貸物件で光回線を利用するにはどうすればいいのか、わからないことも多いと思います。
賃貸物件で光回線を利用する時にはどんな条件があるのか、このあたりを詳しく見てみましょう。

借りている住宅ですから、光回線の利用を始める時も注意が必要です。

まずはインターネット環境の確認を

賃貸物件で光回線を利用するためには、まずその物件の環境を確認しましょう。

最近では、大家さん負担で、光回線のインターネットが無料で利用できる物件も増えてきています。

また、光回線が電柱から引かれている物件も多く、この場合は簡単に光回線を導入できます。
プロバイダの契約とNTTの局内工事のみで済む物件もあります。

マンションの場合、光ファイバーの敷設状況の確認を

マンションなどの集合住宅の場合、光回線対応の物件であっても、前の入居者の方が、光回線を契約していた場合を除いて、実際に光ケーブルが届いているのは共用部までであることが多いです。

各部屋に個別に光回線が通っているわけではないので、別途開通工事が必要になります。
とはいえ基本的な環境は整っていますので、開通工事さえ済ませればすぐにでも光回線でのインターネットが楽しめます。
30分~1時間程度の簡単な工事で、居室内のコンセント部分に光ファイバーを敷いてもらえます。

入居時や契約時でも良いですし、入居した後などにでも、光回線の環境についてどうなっているのか、大家さんや管理会社、不動産会社などに確認をしましょう。

比較的新しい物件ならほとんどの場合、光回線に対応済みのはずです。
逆に古い物件や一戸建て・小規模なアパートの場合は光回線に対応していないケースも見られ、この場合は電柱から光ファイバーを引っ張る工事が必要となります。

光回線が建物内まで引かれている場合

マンション等で、物件が光回線に対応している場合は、さきほども少し触れたように自分の部屋に開通工事をするだけです。
(マンション内のMDF室等の共用部分までは、光ファイバーケーブルが届いている状況です。)

光ケーブルを延長して、自分の部屋で使えるようにするイメージでしょうか。
また、物件によっては、各部屋でインターネットが使えるように既に工事を済ませていることもあり、このケースでは特に何もしなくてもすぐにインターネットが使えます。

 

光回線未対応の場合

特に古い物件などは光回線の対応がまったくできていないこともあります。
この場合、自分の部屋にだけ光回線を通す必要が出てきます。

開通工事さえ行えば元々環境は整っていますのですぐにインターネットが利用可能になります。

開通工事をするというのは光回線対応の物件でも同じですから、それほどの違いはないのですが注意したいのは利用できるかどうかです。

光回線が完備されている場合は何もしなくていいですが、光回線に対応していないアパート等で、電柱から光ファイバーケーブルを引いてくる工事が必要な場合、大家さんに確認をしてから、開通工事を申し込みましょう。

工事はダメだと言われてしまったら、残念ですが光回線を導入するのは難しいでしょう。

このあたりは各物件の大家さんが定めている条件やルールに従うしかありません。
万全を期すならやはり光回線に対応している物件を探すのがベストです。
現在ではこうした未対応の物件はかなり減っていますが、念の為事前に確認しておくようにしましょう。

光回線工事が大家さんのNGでダメとなってしまった場合には、ケーブルテレビのインターネットが最有力候補になるでしょう。
回線速度や通信品質は光ファイバーより劣りますが、それでも十分実用的な速度がでます。

賃貸物件での光回線のQ&Aまとめ

光回線に対応している物件なら、開通工事をするだけでいいので特に条件もありません。
未対応の物件の場合、条件というか、大家さんが工事を許可してくれるかどうかで光回線を使えるかが決まります。
住み始めてからインターネットが使えないでは手遅れなので、必ず事前にインターネットの環境についてチェックしましょう。
どこでも自由に使えるだろうと考えていると失敗してしまいます。